

宗教改革において再認識されたプロテスタントの流れの中で、初代教会以来の伝統に従い「聖書はすべて誤りのない神の言葉であって、信仰と生活における唯一の基準である」と告白する福音主義(いわゆる聖書信仰)の立場に立っている。
プロテスタント諸派の中でも18世紀に、英国国教会の中から真理を求めて生み出されたメソジストの信仰につながっている。ジョン・ウェスレーらが追求し、確信し、これを宣布した「キリスト者の完全」の体験を重視する。人はキリストの順いにより、信仰によって救われ、新生後、きよめの恵みにあずかり、更に恵みに成長して円熟を目指すのが、クリスチャン生活の基本であると信じる。神学的にはウェスレアン・アルミニアン主義、あるいはメソジスト主義、一般には「きよめ(ホーリネス)派」と呼ばれるグループに属している。