【祈祷課題】

◆1.聖書大学の姉妹校(シニプシップ、パラワン、セブ、ミンダナオ)の祝福のために。セブとシニプシップは学生不在が続いています。
◆2.悪からのすべての誘惑、攻撃から守られ、霊肉ともに守られ、学生たちが学びと訓練に集中できるように。学校の新校舎建設のための経済的必要が満たされるように。
◆3.事故、事件、怪我、過ち、災害、病気、疫病から家族が守られますように。子どもたちの学校と救いのために。
見よ、わたしは新しいことを行う。
今、それが芽生えている。
あなたがたは、それを知らないのか。
必ず、わたしは荒野に道を、
荒れ地に川を設ける。
イザヤ書43章19節
ロザリスでは暑い日々が続いています。宣教師館にはエアコンがありますが、常喜は整容、炊事、食事以外は外にある竹で作った小屋(バーハイクボ)で過ごしています。豪雨のときは少々の雨漏りもありますが、ナチュラルエアコンといった感じで涼しく快適に過ごすことができ、仕事も捗ります。この小屋は2017年に宣教訪問団をロザリスに迎えるに際し建てられ、今日に至っています。小屋には宣教訪問団の参加者たちの名前が入ったプレートが飾られ、時々その名前を見ながら、当時のことを懐かしんだり、祈ったりします。
【日本伝道会議】
常喜は教団と局の協力を頂き、日本伝道会議に出席する機会が与えられました。家族には羨ましがられながらも約7年半振りに帰国し、会議、セッション、小グループ、集会に出席し、たくさんのチャレンジと出会いと再会を頂き帰ってきました。
セルグループに参加したときに、隣の席の方が常喜が日本で牧会していたときにCLCの文書伝道で大変お世話になった方のご子息であることを知り、神様の不思議な導きを感じました。日本で現在展開されている草の根的な社会への活動とその貢献、そしてその教会同士、また地域の様々な公共機関との関係の構築は教会の新たな在り方、あるいは福音に生きる教会としての在り方を描いているのではないかと思わされました。また、在日外国人コミュニティーへの伝道牧会、スピリチュアルケアの必要性も急務であると感じました。とりわけ在日外国人の中でフィリピン人が3番目に多い今、IGMとの協力のもとにフィリピンから宣教師を日本に送ることはできないかというチャレンジを受けました。これは私たちのビジョンの一つでもあります。
【デング熱】
恭子がデング熱にかかりました。
微熱、倦怠感、筋肉痛のみで3日間ほど寝て過ごし、市販の風邪薬が効かないなあと思っていましたが、病院に行くほどの切迫感も感じず、熱が下がったところで上半身に突然発疹が出て初めて、デング熱だったと気が付きました。奇跡的な軽症で終わって、日ごろのお祈りに守られていることを改めて感じる出来事になりました。
◆1.聖書大学の姉妹校(シニプシップ、パラワン、セブ、ミンダナオ)の祝福のために。セブとシニプシップは学生不在が続いています。
◆2.悪からのすべての誘惑、攻撃から守られ、霊肉ともに守られ、学生たちが学びと訓練に集中できるように。学校の新校舎建設のための経済的必要が満たされるように。
◆3.事故、事件、怪我、過ち、災害、病気、疫病から家族が守られますように。子どもたちの学校と救いのために。
2016年5月〜の宣教報告(過去ログ)はこちら
次回の帰国予定巡回予定などが決まった場合、掲載されます
申し込みは神栖教会・蔦田敬子牧師(0299-92-3545)saltsuta@yahoo.co.jp まで
日時 | 教会・聖会 |
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インマヌエル教育局では、牧師の学びや、地方(海外でも)にお住まいの方や、お仕事や介護で時間の取りにくい信徒の方のために、インターネットを用いた学びを提供しています。
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