インマヌエル綜合伝道団はプロテスタント:キリスト教会の教団です

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TAIWAN(台湾):久保光彦・せきな

久保光彥、聖娜

中華民国台湾省台中市西區台湾大道 2 段 545 號

886−4−2320−2931〔Fax 2320−6418〕

e-mail : igmtaiwan234@gmail.com

T23-09 台中公信(HP更新11/3)

9月はクリスマスに向けての準備がはじめられました。台中教会では、以前にはハレルヤ・コーラスや人形劇の上演もありました。二年前に牧師/宣教師の交代があり、新型コロナでいろいろと変わり、また教会に来られる方も移り変わりがあり、ということで、皆さんと今年のプログラムについて、相談をするところから始まりました。
その結果、今年はマックス・ルケード原作の『たいせつなきみ』を朗読劇に直したものを、子供向けのプログラムでも、大人向けのプログラムでも有志で発表することとなりました。 台本作成など、知恵を必要とすることが山盛りですが、良いものが準備され、練習も積み上げていくことが出来ますように。 台湾7月「讃美之泉」コンサート 特に、大人向けのプログラムでは、にほんごカフェに参加されている生徒さんが長いセリフを朗読することになります。ネイティブではない方にとって、童話的な文章で使われている日本語は難しいと聞きます。決して簡単なことではありません。どうぞ、良いものとなりますようにお祈りください。
9月は家庭内では、同時期に親子全員が発熱や風邪を発症し、寝込んでしまうという事がありました。子供たちが幼稚園や小学校などでウイルスなどをもらってくることは防ぎようがありませんので、致し方ない部分はありますが、少し大変ではありました。親が同時に寝込んでいるときにも、元気な子供たちは年齢に応じて親を助けてくれもしましたので、大変助かりました。
宣教訪問団についての準備も、信徒局の斎藤局長を窓口として、準備が進んでいます。礼拝の奉仕など、各種ご奉仕をお願いすることになりますが、特に今回は船橋教会の館先生に書道のパフォーマンスのようなものをお願いすることになりました。訪問団についても教会の皆さんと色々と相談し、書いていただく字は「喜樂」という字を大きな紙に書いていただくことになる予定です。台中の日本人コミュニティ、また、書道愛好家の方々などが、このようなイベントを通して教会につながるようになると幸いです。

祈祷課題

・宣教訪問団来台への備えが祝されつつ進められて行くように

・クリスマスに向けての準備がまもられるように。

・牧師家族、教会の皆さんの健康が守られるように。

その他

2016年5月〜 の報告(過去ログ)は、こちらに掲載されています

巡回予定などが決まった場合、下の表に掲載されます

申し込みは神栖教会・蔦田敬子牧師(0299-92-3545)saltsuta@yahoo.co.jp まで

巡回報告予定

日時  教会・聖会
 月 日( ) ◯◯教会

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