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インマヌエル綜合団:災害対策委員会より、[令和2年7月豪雨災害」について] 2020/7/11NEW

インマヌエル綜合団:災害対策委員会より、[令和2年7月豪雨災害」について] 2020/7/10NEW

インマヌエル綜合団:災害対策委員会より、[台風24号/被害について] 2018/10/6

インマヌエル綜合団:災害対策委員会より、[台風21号/北海道地震]第3報 2018/09/19

インマヌエル綜合団:災害対策委員会より、[台風21号/北海道地震]続報 2018/09/08

引き続く災害のために尊いお祈りを頂き、感謝申し上げます。
 台風21号の被害について、続報が届きましたのでお伝えいたします。

1.前号になかった諸教会および追加報告

○王寺教会、高田教会、姫路教会、高槻教会は、微少な影響に止められ、守られています。
○京都伏見教会は、先回の地震で瓦の落ちた屋根を修理した翌日の台風でした。様子を見ていますが現時点では大丈夫のようです。
○豊中教会は水曜の祈祷会終了間際に一度電気が通じたかに見えましたが、数分後に再び停電し、夜まで周辺一帯真暗でした。木曜未明に回復しました。
○大阪伝法教会は、隣接の建物のコンクリート壁が崩落してきて、駐輪場とチャペル建物を直撃。駐輪場は崩壊、鉄骨がチャペルの窓に突き刺さっています。そこは講壇裏の倉庫スペースなので、集会自体には影響ありません。またチャペル建物の後方のトタン屋根が完全に剥がれ、内部が水浸しでしたが、そこも会堂とは分離された部屋で、集会には問題ありませんでした。電光看板が吹き破られてしまいました。屋根のみ急いで修繕してもらいましたが、他は手付かずです(写真参照)。

2.今一度確認しましょう!

○教会周辺の避難場所・避難経路など。避難場所は災害の種類により違うことがあります。
○家具の固定。食器棚、書棚の下敷きになる事故が多くあります。
○万一のための水・最低限の食料などの備蓄。
そして
○「災害伝言ダイヤル」の活用。電話会社によって番号や使い方が違いますので平常時に確認を。使い方の練習ができるものもあります。
北海道の諸教会、各教団や支援団体等も現地での活動を開始しています。
教団としては、10、11日の運営委員会を越えて、具体的な活動に入ります。お祈りにお覚えください。
 

在主
災害対策委員会 蔦田直毅

災害対策委員会より2018/09/06

 

常のお祈りに感謝申し上げます。

1.北海道地震・速報

本日未明、北海道南部で震度6強という地震が発生しました。全道が停電している状態ですので、その全貌は未だ判明していない状態ですが、

〇恵庭教会、札幌教会は先生方はご無事とのこと、また釧路におられる信徒の方からも無事とのことです。札幌教会では大きな揺れのためにピアノが動き、本箱が倒れてガラスが割れ、棚が倒れるなどの被害が出ています。また水道・ガスは使えますが停電中とのこと。
〇ただし、停電のため、関係者全員との連絡はまだ取れていないとのことですので、お祈りにお覚え頂ければ幸いです。

2.台風21号の被害について

 台風21号の被害について、こちらもまだ停電の地域があり、全体がわからない部分もありますが、近畿教区主事から送られたご報告をとりまとめてお知らせし、お祈りをお願い致します。近畿教区以外からは、今のところご報告がありませんので、ご無事とは思いますが、追加の情報をお待ちしています。順不同になりますが、以下に各教会のご様子をお伝えします。
なお、停電等解消している地域もあるかとは思いますが、ご報告が届いた時点での内容です。

〇和歌山教会 教会のある地域の停電は、お昼過ぎから夜11時過ぎまで。電話は携帯以外は普通だったが、朝までに回復した。教会の看板が強風で飛散。玄関の一部で雨漏り浸水あり。
〇京都西教会 3階建て屋上の看板のついたフェンスが土台を残して2/3ほど道路に落下した。屋上の十字架も本体の板状のプラスチックが割れて飛ばされ、またボルトが浮いた状態。物干しベランダのトタン1枚が飛ばされた。
〇豊中教会 建物に被害はなかったが、停電のまま祈祷会を持ち、終わりごろに電気が通った。
〇神戸教会 会堂屋根の雨漏りと小さな被害で済んでいる。
〇堺教会 1階駐車スペースの木製の柵が引きちぎられた。教会員の住居が決定的な被害を受け、現在教会に避難中。
〇大阪伝法教会 看板や屋根に深刻な被害を受けている。
〇草津教会 7月の台風で看板が根元から折れた。

3.呉ボランティアセンターについて


  宿泊所としては8月10日に終わりましたが、引き続きセンターとしての働きが続いています。ボランティア活動は9月一杯、火・金ベースで続きます。
  奉仕のお申し込みは内山忠信師のフェイスブック、または080-9790-9493のみで受け付けています。
 

北海道ではまだ余震や停電が続いています。具体的な支援等については、さらに詳細を把握した上で改めてご報告いたします。まずはお祈りをよろしくお願いいたします。      
在主
災害対策委員会 蔦田直毅

《災害対策委員会より[4]》2018年8月1日**各教会へメール・FAX済

西日本豪雨災害のために、先生方はじめ諸教会のお祈りとご支援を頂き、感謝いたします。台風12号の上陸・通過があり、一時お休みしていたボランティア活動も再開されていますが、ボランティア数が足りていません。現地では泥かきに加え、泥かき後の家屋のお掃除などの軽作業も必要になっています。
また、「教会関係にはほぼ被害なし」ということでご報告して参りましたが、日本福音宣教会の安芸津キリスト教会が大きな被害を受けておられることがわかりました。土台に手を入れるなどが必要になっています。先日、内山忠信先生(呉ボランティアセンター)や、岩上敬人先生(クラッシュ・ジャパン)方が現地を訪問してくださっていますが、ぜひお祈りにお覚えください。

1.支援献金は引き続きJEAを軸に、現地の支援団体に直接お送りください。

重複しますが

教団では、各教会からJEAにお送りくださるようにお願いしました。
 ▽支援金の送金先:《郵便振替》 00190-5-7790 (JEA)日本福音同盟援助協力委員会

地域を指定してご支援くださる方(教会)は、下記に直接お願いします。
▽呉 ゆうちょ銀行 口座名「キリスト教会・広島災害対策室」 記号15130 番号57409071
   (他銀行から送金の場合は 店名五一八(ゴイチハチ)・普通・口座番号5740907)

 ▽岡山(岡山キリスト災害支援室=岡キ災)
   口座名「岡山県宣教の集い岡山キリスト災害支援室」 郵便振替 01340-5-107209
   (他銀行から振込みの場合は 店名一三九(イチサンキュウ)・当座・口座番号0107209

2.ボランティア募集(呉教会)※あと10日になりました。僅かな期間でもご協力を!

持ち物:男子は寝袋、女子は寝袋とシーツ持参
  他に軍手・ゴム手袋(作業用手袋)、マスク、長靴、タオル等作業に必要な最低限の用品、あればスコップも。泥かきの他、その後の家の掃除などの作業もあります。 食事:水と食料は確保されています。宿舎で自炊をお願いします。
その他:必ず参加者の地元の社協(社会福祉協議会)で、「ボランティア保険」に加入のこと。
申込み:JEAのホームページ(http://jeanet.org/)にフォームがあります(7/18更新)
    フェイスブックからの申込も可能です。
    電話は 080-9790-9493 または 080-4555-3347
   ※くれぐれも熱中症対策をお忘れなく。

主にありて

災害対策委員会 蔦田直毅

《災害対策委員会より[3]》2018年7月21日**各教会へメール・FAX済

西日本豪雨災害以来、現地では先生方をはじめ、地域諸教会、ボランティアの方々が連日、続く酷暑の中で復旧活動に励んでおられます。
インマヌエル呉教会(キリスト教会・広島災害対策室・呉ボランティアセンター)のためにお祈りください。ボランティアセンターとなり、内山忠信先生と常駐のスタッフも日夜、休みなく労しておられます。クリックして、動画や画像、連絡先などをご覧くださり、引続きご支援、よろしくお願いいたします。
既に支援献金やボランティアに多く加わってくださり、感謝いたします。現地の状況や物資の必要等は刻々変わりますので、必ず最新の情報をご確認ください。

1.支援献金のお願い

 今回の災害の被害は、教会でなく広範囲の地域の被害でした。そのため、これまでの震災の支援とは性質を異にしています。
そこで、教団としては、JEA の支援献金に加わることにいたしました。今回は JEA の窓口に直接ご送金ください。

教団では、各教会からJEAにお送りくださるようにお願いしました。
 ▽支援金の送金先:《郵便振替》 00190-5-7790 (JEA)日本福音同盟援助協力委員会

地域を指定してご支援くださる方(教会)は、下記に直接お願いします。
▽呉 ゆうちょ銀行 口座名「キリスト教会・広島災害対策室」 記号15130 番号57409071
   (他銀行から送金の場合は 店名五一八(ゴイチハチ)・普通・口座番号5740907)

 ▽岡山(岡山キリスト災害支援室=岡キ災)
   口座名「岡山県宣教の集い岡山キリスト災害支援室」 郵便振替 01340-5-107209
   (他銀行から振込みの場合は 店名一三九(イチサンキュウ)・当座・口座番号0107209

2.ボランティア募集(呉教会)※29日以降の週は、未だ申込者がありません!

持ち物:男子は寝袋、女子は寝袋とシーツ持参
  他に軍手・ゴム手袋(作業用手袋)、マスク、長靴、タオル等作業に必要な最低限の用品、あればスコップも。泥かきの他、その後の家の掃除などの作業もあります。 食事:水と食料は確保されています。宿舎で自炊をお願いします。
その他:必ず参加者の地元の社協(社会福祉協議会)で、「ボランティア保険」に加入のこと。
交通:山陽道・高屋回りで車で入れますが、渋滞は覚悟してください。
   車以外の場合は広島・宇品港周りでフェリーで入れます。
   新幹線の場合、広島からのこだまが割引になる制度があります(JRのホームページで     ご確認ください)。
申込み:JEAのホームページ(http://jeanet.org/)にフォームがあります(7/18更新)
    フェイスブックからの申込も可能です。
    電話は 080-9790-9493 または 080-4555-3347
   ※くれぐれも熱中症対策をお忘れなく。

3.大阪北部地震について

  

西日本豪雨災害が大きく取り上げられています中、先日の地震の被害も復興が進んでいません。お祈りください。
先週、委員会では京都伏見・枚方の教会を訪れ、お見舞いをお届けしました。

主にありて

災害対策委員会 蔦田直毅

教団本部

東京都千代田区神田駿河台2-1 OCCビル6F 地図リンク
TEL:03-3291-1308
FAX:03-3291-1309
e-mail:honbu@immanuel.or.jp
時間:10:00~16:00
受付日:火・木・金

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